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民報宇摩2012年3月号外

「民報宇摩」2012年3月号外号です。

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民報宇摩2012年3月号外

プロフィール

プロフィール1952年、川之江町生まれ。川之江小、川之江北中、兵庫県立長田高校、関西大学工学部建築学科卒。関西大学在学中に日本共産党に入党。76年、旧川之江市役所に入職。旧川之江市職員労働組合執行委員長、旧川之江市・四国中央市自治体問題研究所会長など歴任。2011年、四国中央市役所退職。一級建築士。現在、党市政対策委員長、党東予地区委員。趣味は落語、散歩。四国中央市上分町1311-16在住。

住民の立場に立って働くということ

「住民の立場に立つことが、自治体労働者の真の役割」――。23歳で川之江市役所に入職した三好さん。労働組合運動に参加する中で、35年間、深く胸に刻み込んできた思いです。「市民のためにならない施策は看過できない」と、市当局や県と対峙することもしばしば。県立三島病院を移譲から守るための運動にも参加しました。
地域経済の活性化に効果のある住宅リフォーム助成制度の実現を求めて、在職中から署名集めに奔走。「職員がそんなことをして大丈夫か」と言われても平気だったのは、強い信念があったからです。
(写真:市と市議会に住宅リフォーム助成制度の創設を求める)
 

憲法を活かした市政を

「川之江9条の会」で憲法を守る運動に参加している三好平さん。日本共産党の災害ボランティアとして南相馬市へ入った経験や、自治体労働者としての経験から、憲法を市政に生かすことがいまほど必要な時はないと痛感しています。
「憲法25条には、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を明記しています。幸福を追求する権利も13条にあります。こんな素晴らしい条文が活きる市政を市民のみなさんと一緒につくりたい」
(写真:川之江9条の会で)

市民とガッチリスクラム組んで

東日本大震災後、南相馬市へのボランティアに参加。「いのち・くらし一番の市政」への思いを、ますます強くしました。
県内一高い国保料をはじめ、財政難を理由に、高齢者への給付金削減や小学校入学時の給付物廃止、保育所の民営化。その一方で市民文化ホール計画を市民合意もないまま突き進む井原市政。アンケートに寄せられた怒りの声を胸に週3回朝と夕、街頭に立ち、市政改革を訴えています。
(写真:ボランティアとして南相馬市へ。中央)


三好ひとしの政策

医療・福祉の分野で

▼国保料1人1万円引き下げ
▼介護保険料・利用料の引き下げ
▼デマンドタクシーの改善
▼三島医療センターの産婦人科、小児科、外科、麻酔科を体制強化し、救急救命医療の実現

経済・雇用の分野で

▼住宅リフォーム助成制度
▼非正規労働解消と正規雇用の拡大。正社員が当たり前の世の中を
▼農産物の鳥獣被害対策を強化
▼商店街の活性化と大型店の出店規制

子育て・教育の分野で

▼中学卒業まで医療費の無料化
▼学校の耐震化を促進
▼保育所の民営化反対保育料引き下げ
▼人権対策協議会による学校教育への介入を許しません

災害対策・エネルギーの分野で

▼防災無線の改善・確保や避難場所の見直し、防波堤・防潮堤の検証
▼伊方原発の廃炉と脱原発都市宣言
▼自然再生可能エネルギーの開発に市が独自計画を策定し、推進するよう求めます

一点豪華主義・市民文化ホール見直しが必要なこれだけの理由

とにかく豪華です

1回当たりの平均利用者数は、
●三島会館大ホール257人
●川之江会館大ホール195人
ところが市民文化ホールは、
■大ホール1200人規模
■小ホール300人
■大小2つのホールに合計5つの楽屋
■オーケストラピット・奈落の設置等
でも他の自治体では、多度津町民会館や丸亀アイレックスは1000〜1100人規模で建設費は23〜25億円。伊予市は建て替える文化ホールの規模を当初の600人規模から半分以下に縮小する方針です。

市財政にしわ寄せ

80億円の市民文化ホールと30億円の三島会館跡地利用。合併特例債(借金)を活用することで、費用の約3分の2が国から交付される予定ですが、そもそも国の財政状況が良くないため、きちんと約束されるかどうか、定かではありません。
また、金利を合わせると150億円となり、国からの交付金を差し引いても市負担は約50億円にもなります。30年かけて借金を返済しますが、市の「財政の長期見通し」では、悪いケースの試算として2020年度には財政が赤字となっており、破たんが心配されます。

不合理な、ため池の利用

「ため池は不要」と言いながら、別に水源の確保を所有者からは求められています。この不合理を、市民にどう説明するのでしょうか?

市民合意がありません

市民文化ホールを「四国中央市のシンボル」(井原市長)と強調するなら、市民合意はなおさら不可欠です。しかし市民に対しては、古井池周辺の住民に対しての説明会しかありません。

市民文化ホールを見直して、「いのち・くらし 一番の市政」への財源を


ひとし'Sレター

三好平のホームページができました。

ホームページアドレスは以下の通りです。

http://miyoshi-hitoshi.org/

市民のみなさんに、市政や政治のことを身近に感じていただけるよう、がんばります。

メッセージやご意見、市政への要望などお気軽にお寄せ下さい。

「いのち・くらし 一番の市政」をめざして全力でがんばります!


民報宇摩 2012年1月号外

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